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NISSAN GT-R(R35)




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(2008/2/)

(ページが消えてしまったので再UPいたしました)

「あ、まだタイヤが温まってないですね・・・」

 このサイトでは、雨天での試乗はしてこなかったのですが、今回、その禁を破ってしまいました。冷たい小雨がちょうど降り始めてしまったのです。

 スカイラインクーペでフロントが泣いたカーブにアプローチして(ブレーキを残して入るいつものはちゃんと封印しました)、ちょっとのつもりだったのですが、リアがブレークしました。

 「やばい!」

 でも、この「やばい」はコントロールを失って慌てたからではなく、隣のスタッフに試乗を止められてしまう・・・というものでした。

 滑るとは思わなかったのでびっくりはしましたが、滑ったときも戻ったときもロールの揺り返しのようなことは起きないのです(圧雪路を滑るかのように)。

 コースは決めていました。 レガシィ2.0GT、スイフト・スポーツの試乗でもそこを走ったのですが、私が最もスポーツ(ライク)ドライブをした回数の多いそのコースをリクエストしたところ、Kawasakiのビッグバイクを駆るそのスタッフも勤務先が南のワークショップだったころはよく走りこんでいたと応じてくれました。

 カーグラのGT-Rインプレッションを確認したり、重量やトルクが近いE320CDIやもしかしてマイナー後のレジェンドあたりも?と思い出したりして準備したのですが、通用しないことを突き付けられて焦っていると、気が付けばR35の方から
「大丈夫だよ」とフォローされているような感じになっていました(タイヤが温まってきたのでしょうか)。

 一か所深い長いカーブがあり、その終わりに大きくうねっているところがあります。さすがのレガシィGTもそこに2ndで突っ込むと外に飛びます。

 しかし、R35は先ほど滑ったときとは様子が変わっていて、インプレッサWRX-STIよりかなり少ないのでしょうが、動き出しからはっきり分かる、やはり気持ちのいいロールをします。

 滑っておきながらどうしてそういうことするのか・・・そのうねりに2ndにシフトダウンして突っ込みました(^_^;)

「えっ、うねりは?」・・・何も起きませんでした。

 そう、このR35はクルマのどこがどうなっているかが私のようなレベルでもとてもよく分かるのです。

 例えば絶対的な音量はお話になりません(^_^;)しかし、始めはR35にシフトアップしてもらいましたが、リアアクスルの前でガチャッ、ガチャッ、とミッションの音がします。それは、スポーツサイクルのギアチェンジのように精密な機械の奏でる「音」でスポーツドライブに必要とさえ感じられます(ケイマンの時はこうまでは感じなかった・・・)。エンジンは前、ミッションは後ろの聞いたことのない5.1サラウンドを試乗中楽しめました。

 気が付くとR35が「やっぱりスポーツは楽しいだろ・・・」と話しているようでした。

 スポーツドライビングにおいて、必要な情報を隠さず正確に示してくれる様は、テレビによってこちらが勝手に作ったイメージですが、ヤンキースの松井選手のような、強くてやさしいナイスガイ・・・

 唐突ですが、私は女々しいところがります(そっちじゃないですよ)(&天邪鬼・・・)

 それで、この強くて優しいオトコR35としっくりきたのでしょうか・・・あるいは最近乗るようになったMTBの影響?(ダイレクト感のある機械の魅力の再発見?)

 松井選手であれば、A・ロッドや他にもスマートでパワフルな選手と渡り合わなければなりません。新たな日本人選手も・・・でもたぶん松井が一番いい人でしょう・・・陰ながら応援したいと思います。そして、やっぱり私もスポーツに乗ろうと思います・・・。

 この「誠実ないい人スポーツカー」路線を「シルビア」も受け継いでほしいと思いました。


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