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筆とクルマ




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筆のような車(2008/1/14)

 3日続いたのでここに書いてもいいでしょう。墨と筆で半紙に字を書いたのはいつ以来になるのでしょう。
習字.jpg

 師範であるこの人に教わっています。ママ.gifAbi-Stationで製作)
 実はこのひとは私とは違って、一つの道をきわめているのです・・・

 私達の披露宴は妻の師範取得の直ぐ後でした(もし落ちてたら・・・)。結婚前、それに出す候補作品を見せてもらったことがありました。それまでに800枚くらい書いたようです・・・当時はそれがどういうことか、私はほとんど理解していなかったかもしれません(^_^;)

 私が車を理解するために、同じコーナーを800回あーでもないこーでもないと走ることはありません。そういう意味では妻の方がよっぽど「プロ」なんです・・・

 初日は「一」、次の日は「十」、三日目は「み」・・・

 なぜ、「み」なのか?それはその三日間私と向かい合って書いていた6歳になった長男の席書き大会の課題が「みず」だからです・・・

 まあ、親バカの範囲を出ないとは思いますが、筋が悪ければやらせないと師範はおっしゃっています。

 しかし、先生や兄弟子(長男)の線は「力」があり、私にはそれができないのです・・・

 「線がやさしすぎる・・・」「こわがっている・・・」

 ショックでした。当初は、ふざける長男とマジになってしまう妻の間のバッファーを務めるのがメインでしたが、
「この強い線を書いてやる・・・殻を破らねば・・・」と気が付くと必死になっていました。

 他人に遠慮して、言い訳ばかりして・・・

 長男のように、師範のように、私はあの強い線を書く「必要」があるように感じました。


 師範が筆について発した言葉は衝撃的でした。

「上手い人は柔らかい筆を使う。柔らかい筆で強さを表す・・・」
「筆はちゃんと使うとその人が使いやすい筆になる・・・」

 私が愛車と築きたい関係はこれだと思いました。
 誰が書いても、練習しなくてもうまく書ける・・・それは私が「運転」に求めるものではありません。

 オートサロンに出品されているIMPREZA NA CONCEPT by STI(http://www.subaru.jp/as2008/e_car/details/details8.html)でこの世界を目指せるかもしれません。STIはそうしてくれると信じますが、柔らかい筆で強い線を書くことに挑戦させてほしい。まあWRX-STIのままでいいのですが・・・


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