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小林彰太郎さんの涙




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カーグラフィック誌編集顧問、小林彰太郎さんの涙(2006/5/10)

patriotismとはこういう想い。ホンダはこのメッセージに応えるべし

 20年以上購読しているカーグラフィック誌ですが、小林編集顧問の「A BIT BEHIND THE TIMES」は目を通すようにしています。氏が試乗されたリポートにきらりとエッセンスが入っている事が多いからです。氏はロードクリアランス可変システムを理想的な車の装備のひとつであるとしています。かつて雪深い地方に赴任していた頃、その論の正しさをいやというほど体感しました。

 6月号のそのコラムに、珍しく「政治がらみ」の話題が取り上げられました。
 氏は「太平洋戦争を中に挟んで多感な青春前期」を送られたようです。
「無条件降伏によってこれまで絶対的と考えられていた価値観が一夜にして逆転し、多くの日本人のように自分の国が大嫌いになった・・・」

 例の旅行でのエピソードが紹介されていました。氏が1964年の夏、ホンダのF1デビューをフォローするため、2ヵ月余りにわたってHONDA S600でヨーロッパを縦横に駆け巡られたのは、カーグラフィックでは有名な話です。

「約1ヵ月を過ごした英国をあとに、ドーヴァーを渡り、フランスを横断してドイツに入る。ニュルブルクリングのレース当日、横置きV12ホンダが中村良夫監督以下のクルーに押されてコースに登場すると、期せずして万雷のような拍手が沸き起こった純白のボディに真紅の日の丸を描いたホンダを見た瞬間、不覚にも涙が出て止まらなかった。そして、自分が日本人であるという誇りを戦後初めて感じたのである。」とされています。

 このような感情を感じることができる機会を子供たちに与えてあげて、それがpatriotismである、と教えてあげればいいのだと思います。日本人の情緒からするとこの感情は涙をイメージさせることが多いと思います。であれば、これについての審議も涙をイメージさせるものであるはずですが・・・

 ホンダの皆さんは小林顧問が流した涙をどう思われるでしょうか。私は、それは「H」のマークをつけていてほしいのですが、戦略上「A」をつけているのは仕方がないかもしれません。その車から氏が聴いた「万雷の拍手」が聴こえてくるようなS2000、レジェンド、アコード、(デカビート)を願ってやみません。
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