(2013/10/29)
「CAR GRAPHIC」名誉編集長の小林彰太郎さんが2013年10月28日、肺性心で死去したようです。
酸素カニュラをしている写真を見て以来いつかこういう時が来るのではとどこか引っかかっていましたが・・・ショックです。
CGのコラムもなんかそういう感じのもの(言い遺そうとされている?)もあったんですよね・・・
私は、カーグラフィックを高校の時から読んでいるので、かれこれ・・・25年は超えているんですね。一方的ですが身近に感じてしまい「さん」づけをお許しください。
とても小林さんのメッセージを受け止めたカーライフではありませんが、一つだけ、今妻がシトロエンに乗っているのは報告できるかもしれません。
妻がC3を選んだ時、実は見直しました(^_^;)おかげで、小林さんが言っていた事を少し理解する事ができました。
シトロエンの言う「車中での生活の質」とは、そう、小林さんも言っていた事でした。長期テストで乗られていた時、エグザンティアに憧れていました・・・
改めて、私は(コンパクトですが)シトロエンと暮らしていたことを意識させられました・・・
この日に、改めて・・・小林さんのあるコラムを紹介したいと思います。特にHONDAのみなさんに知ってほしい・・・
「小林彰太郎さんの涙」
小林さんに涙を流させたHONDA V12の咆哮・・・
S660!良いじゃないですか。頑張れ!ホンダ。
小林さん、25年以上車好きでいさせてくれてありがとうございましたm(_)m
私、心はエンスージャストであるべく頑張ります。よ〜し・・・
_
|