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レガシィ(D型)登場




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※よろしければ「デザインコンテスト」、「アンケート」にもお寄りいただき、ご投票の程お願いいたします。

B4 2.0GT & アウトバック2.5i(2006/6/5)

恐れ入りました。荻原さん、何よりの解答です。

 予感はありました。仕事で静岡に行ったときに寄ったディーラーでは不安に感じたアウトバックのグリルをチェックするのが目的でしたが(写真より実物の方がいいですね。アウトバックのホイールデザインの変更も歓迎です)、あのようなドアを閉めたときの音はいままでのスバル車では聞いた事がありませんでした。あそこまでになるにはボディ側の剛性が要求されるはずです。
 じっくり乗る必要があると思い、タイヤが馴染むのを待って2.0Rに乗ったディーラーで試乗しました(私のスペシャルステージで乗るため)。

 B4 2.0GT(AT)から先に乗りました。まず、アクセルペダルに伝わる振動がなくなっていました。予感は強くなりました。
「インテリジェント」モードでスタートしました。ディーラーを出る時の段差でこちらのからだの準備はいい意味で裏切られました。その後の突起を越えた時のライドコンフォートは予想をはるかに越えていました。これはプジョー407も凌駕していると思います。
 チェンジ前で気になっていたのはリアですが、フロントもレベルアップしていますね。そのレベルアップにエンジンの振動の対処も加わり一級のGTに昇華してしまいました。

 先代もDタイプでパワーステアリングが良くなったのですが、このパワーステアリングは(欧州)フォードフォーカスを超えましたね。遊びの量というレベルではなく、センターからじわーっと自然に立ち上がる手応えはまさに理想的です。
 隣のスタッフの顔がひきつるくらい交差点で突っ込んでもサスペンションの横方向の剛性感でプジョー407に引けをとりません。

 しばらくはSIドライブのことは忘れていました。「インテリジェント」モードで走る「約200馬力GT」は新しいスタイルですね。パワーを削がれているというより「そういうスタイルを選んだ」と考える事が出来ます。
「S#」モードで炸裂させても、無粋なエンジンの振動は出ませんでした。素晴らしい仕上がりです。

 ブレーキは意見が分かれるかもしれません。スバルはブレーキペダルの動く量が多いので効きが悪いと感じるかもしれません。踏む強さと言うよりペダルが動く量で調節するタイプなんですよね。剛性感はちゃんと感じられるのですが、あれだけペダルが動くことに戸惑ってしまうのだと思います。わたしは長くスバルに乗っていたので懐かしく感じますが、冷静にこのパワステの素晴らしい仕上がりとバランスさせると考えるとアコードのブレーキの方が似合うような気がしました(雪だとスバルの方が助かるんですけどね)。

 この時点ではもう疑ってはいませんでしたが、アウトバック2.5iにも乗りました。ライドコンフォートはGTの進化同様、この車のアドバンテージとなっています。4ATはこの大排気量4気筒のおおらかさの足を引っ張りません。それにしても、この最低地上高200mmを誇る(ハリアーでも180mm)アウトバックはスーパーですよね。私のストリームよりはるかにセダンライクです。

 TanaCar.netでは「荻原さんの問いかけ」で皆様から示唆に富むご意見をいただき、リポートにしたものをスバルの担当の方にお願いして荻原さんに読んでいただきました。このレガシィの仕上がりに敬意を表するとともに、何よりの解答であると感謝したいと存じます。

 また、カーグラフィックの小林編集顧問はレクサスISについてのコメントで「ハードウェアに関して、他の日本メーカーも大いに勉強することがある。」とされましたが、お釣りがくるほどの見事な仕上がりと言っていいと思います。

 このD型は私にとってmilestoneになりました。水平対向エンジン+AWDという類い稀な資質を持つサラブレッドは歴代のレガシィでは最もスタイリッシュではありましたが、ついに一級のライドコンフォートを手にしました。これをセレクトしない理由はありません。私の次のパートナーとしては、これだけスムーズであれば6気筒ではなく2.0GTにしたいと思います。次はマニュアルミッションで頑張ろう(マニュアルモードで脳活性化参照)と思っていますが、オートマ派の方にもパドルスイッチの質感は安心してもらえると思います。まあウィンカーレバーの操作感が・・・いや、そこまでやられたらちょっと気味悪くなるのでもういいです。
 
 来年にずれ込んだ?ミニバン、B9トライベッカが俄然楽しみになってきました(このライドコンフォートがあればディーゼルがひときわ光ってくると思います)。これはフォルクスワーゲン(GOLFの仮想敵としてレガシィを指名しています)だけではなくてBMW、AUDIあたりもSUBARUをマークしだすのではないでしょうか。この流れなら次期インプレッサもGOLFを超えてきますね(ボディーはTOYOTAにやってもらってもいいのでは)。
 ステラ(次期PLEO)ももしかしたらライドコンフォートがあがっているかもしれません。本当に眼が離せなくなってきました。
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