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ホンダの課題




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ホンダの課題(2006/2/20)

 アキュラRDXの写真が散見される様になりました。

rdx_4060110.jpg

http://www.honda.co.jp/news/2006/4060110b.htmlより)
これは駆動の革命、スーパーハンドリングAWD(SH-AWD)のレジェンドに次ぐ搭載車になると同時にホンダ久しぶりのターボ車でもあります。

 私は駆動の理想は4WDだと思います。四足動物がどのように走るかを考えれば、4WDがそうであるのは明らかだと思うのです。
 4WDの対極にいたと思われたホンダがSH-AWDによって実現した魔法のような乗り物レジェンド)は今までと同じ「自動車」と呼んでいいのかとさえ思ってしまいます。少なくともレジェンドは「自分で動く」ではなくて「自在に動く」自動車です。
 このSH-AWDを宝の持ち腐れにしてはなりません。搭載車種をどんどん広げるべきです。ホンダはこれを一人でも多くの人に体験させる事が大事だと考えます。

 また、私はターボも嫌いではありません。同じ出力では大排気量エンジンより軽く出来るからです。ノーマルアスピレーションの回転の気持ちよさを売りにするホンダが他社をリードするV6ではなくターボを採用したのを歓迎したいと思います。

 このアキュラRDXプロジェクトは私の次の車としてコンセプトが重なり、スバルB9トライベッカの有力な競合相手になると注視してきました。
 ただ、市販仕様としてデトロイトショーにデビューしたRDXは、もしSH-AWDでなければ素通りしてしまうかもしれません・・・アコード以降のホンダ車のエクステリアデザインが私にとってしっくり来ないという流れを変えてはくれませんでした。

 現行アコードは、メルセデスやBMWにかなりのインパクトを与えたのではないかと思うほど、素晴らしい内容です。特にブレーキの剛性感は、アコードのデビュー時点で2社をリードしていたのではないでしょうか(あの時点で3シリーズもCクラスも試乗していました)。電動パワステを早期に導入してきたホンダは、アコードで油圧のベストの物に並んだと思います。
 それと内装の質感です。アコードでホンダの内装に革命が起きました。それは、ちょうどその境目(革命前の最後)に位置するストリームに乗っているのでいやというほど分かります・・・
 しかし、そんな仕上がりと反比例するようにエクステリアデザインに魅力を感じなくなっていくのです・・・

 今のホンダデザインの閉塞感にかつての日産を見ます。ホンダの人達は本当に今のホンダ車のエクステリアデザインに魅力を感じているのでしょうか。私はそんなに難しく考えなくていいと思うのです。ホンダの人達が自分たちが乗りたいホンダ車を作ればいいと思うのです。ホンダの人達は車に情熱を持っている人が多いと思います。そんなにユーザーにお伺いをたてずに、走りへの思いをもっと表現していいのではないでしょうか。

06.jpg

http://www.auto-web.co.jp/NEW_CAR/IAA2005/jpn/HONDA_CIVIC/index.htmlより)
 これは欧州に導入されているシビックの5ドアですが、私はこれを日本に導入するといいと思います。風が変わると思いますよ。三菱iも好調と聞きます。日本市場はもうこういうデザインが受け入れられる市場になっていると思います。このサイトのデザインコンテストでも欧州仕様シビックは高い評価を得ています(なぜかジェミニも・・・皆さん渋すぎます)。

 RDXのコンセプト(SH-AWD+ターボ)は大歓迎です。この組み合わせを現在のホンダでもっとも完成された乗り心地のオデッセイに採用しない手はありません。これはジャンルを越えた理想的な「自動車」になると思います。
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