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ブータン国王夫妻来日




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今の日本にとって大事な訪問者(2011/11/18)

 ブータン国王夫妻が来日しています。
 TPP、APEC・・・生き馬の目を抜く様な話しばかりに食傷気味でしたが、国王のメッセージは染み込んできます・・・

 「もしこのような不幸からより強く大きく立ち上がることができる国があるとすれば、それは日本と日本国民である、私はそう確信しています。・・・国家を打ち砕き、無秩序、大混乱、そして悲嘆をもたらしたであろう事態に、日本国民の皆さんは静かな尊厳、自信、規律、心の強さをもって対処されました。そうした力を備えた日本には、素晴らしい未来が待っているでしょう」

 上に立つものは、このようなメッセージを発するべきなのでは・・・あるいは発した場合、メディアはそれをちゃんと伝えるべきでしょう。

 人口70万人、31歳の国王・・・それに対して日本の迎える体制は(^_^;)

 コーチングにプラスになると思い、「世に棲む日日」を読み始めています。貧しい中にも、教育の面では鎖国にもかかわらず地方に至るまで、世界の先端をいっていた日本・・・あの時代から今までに何を得たというのでしょう・・・

 先日の当直中、たまたまアランの「幸福論」を扱う番組を見ました。

 うちの子達は妻が読み書き計算は熱心に見てくれていますが、幸せって何?、よい事わるい事って何?というようなことを考える力について私は何をしてきたのか・・・

 私は、帰宅すると必ず、
「今日は何がうれしかった?」と訊いているのですが、前述の幸福論にしたがい・・・
「何をしてうれしかった?」と訊き始めました。不幸につながる情念には「意志」を持って臨まねばならない・・・幸福になるには努力が要る・・・喜びは行動によってもたらされる・・・

 今朝、子供たちとはじめての語り合い・・・でも気が付くと、
「バッターボックスに入って、『凡退してしまうんじゃないか・・・』って思っていてはいけない。強い意志で、センターにはじき返してやる!と思って立たなくてはいけないということだな・・・」と、結局野球・・・(^_^;) 



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