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コンパクトカーのジャイアントテスト




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CG誌のREVIEW(2010/12/31)

 自分の試乗(特にFF)におけるフィルターの確認になったので備忘のために記させていただきます。

 軽快派の筆頭としてプジョー207GTが挙げられています。
「しなやか極まりないサスの上下動を示す。・・・いかなる方向に傾く場合でもストロークが潤沢に与えられている・・・それでいながら荷重移動のスピードを必要以上に削ぐこともなく、レスポンシブな挙動の切り替えがおもしろいようにきまる・・・ダントツの軽快感を演出できている秘密が、この荷重移動スピードの適切な速さにあるのだ。」

 私が求めている走りはこの表現の中にあります。誌は207GTにESPの寛容さを求めています。

 ルーテシアRSについて、
「ステアリングのゲインの高さ、それと密接な関係にあるリアサスに施されたコンプライアンス・ステアの強さは特徴的・・・いかようにも振り回せるというできのよいラリー車のような楽しさもある」

 しかし、私が重きを置くターン後半については、
「ESPを切ってしまうと前輪が揃って空転をし続け、外側へ膨らんで最終的にはドリフトアウト・・・ミトやポロGTIの電子制御LSDならば、ESPオン状態でも内輪がまったく空転せず、ぐいぐいと車体を前へと導くトラクションが充分にかかる・・・」

 でもESPが入っていれば、ホンダに目指して欲しい理想のセッティングのようです。一度試乗したいと思います。

 軽快系のもう一台、ミニ・クーパーSについては
「一線を画す重心の低さ、・・・正確かつ接地感に溢れたステアリング」
 大事なキーワードが並びます。
「前後重量バランスに優れ・・・ノーズの動きは例外的に軽い。これだけ条件が揃えば、小気味よい挙動が得られないわけがない。」
「下り坂でスピードが乗ってくると、まるでスキーのスラロームのようにツーツーとリアのスライドが始まる・・・」
 私がいつも使うアルペンが採用されました。この表現を見てミニを一通り復習したのは言うまでもありません。

 CG誌はポロを3位にしていますが、私も「ターンインが始まったら全開を与えて、トラクションを得つつすばらしいスピードで立ち上がっていく。そのことの繰り返し・・・」を単調に感じるのか・・・

 MINIや207GTを快適と感じるような気がします。


 後半の国産勢。

 「最も安定感の高いフットワークを披露したのはスズキ・スイフト・・・少し重めのステアリングを通じて、タイアが路面を掴む感触が非常によく伝わってくる。185/55R16というタイヤをもて余す素振りを見せない。ブレーキもタッチ、耐フェード性とも優秀・・・」

 以下は私は感じなかったのですが、直接比較すると明白になるのでしょう。

 「その反面、小型車らしい軽快感は希薄で、回頭性が高いとはいえない。ヒラヒラ舞うようなレスポンスを期待するならデミオのほうが楽しめるだろう。」

 そのデミオについては、

 「・・・コーナー出口にかけて、アンダーステアが一貫して軽い。ステアリングレスポンスはスポーツカーのようにダイレクトかつクイックで、ノーズが委細かまわずグイグイとインを向く。・・・腕利きなら嬉しくなってしまうキャラクターではあるものの、ESCが標準装備しないのは原点対象となる。」

 これはSKYACTIVE採用のマイナーチェンジが楽しみです。

 私が感じたフィットの違和感はなんだったのか、答えを探しに読んでみました。

 「スイフトに比べると姿勢変化を利用して向きを変えやすく・・・」

 ここが、違うんですよね(^_^;)こうなる前にフロントがドリフトアウトになっちゃっている?そうなる前の状況を評価すべきなのか・・・いや、そんなに突っ込んでないですよ(公道ですし、助手席にセールスいたのですから)。

 「・・・若干腰高でボディーの大きさ意識させられやすいことも否定しない。」この辺りなのかもしれません。

 妻号のセレクトはこの辺りがメインになってくるので、タイヤによっては自分の試乗スタイルを再考する必要があるようです。ただ、スイフトのタイヤセレクト(サンダルではなくスニーカーを履いている)は評価されるべきだと思います。


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