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インプレッサ15S




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スバル インプレッサ15S(AT AWD FF)(2007/6/5)

試乗車はFFモデルでした(お詫びして訂正いたします)
WebCGより

モデルチェンジと言うより

 今回の試乗は、レガシイ2.0Rの時と同じコースでした(SX4参照)。
 15年以上前、排気量1.5Lの車でこのコースをよく走りました。
ノリオン座様にリンク
 私のカーライフがスタートした時のパートナーです(ワイヤーではなくロッドによってもたらされたシフトフィーリングは、今思えば結構良かった?)。同じコース、同じ1500ccということであのころの気持ち良さを期待してしまいました。

 山坂道になり「よーし」とシフトレバーをマニュアルモードに変えました(その操作感はレクサスGS級?)が、シフトアップはしばらくできませんでした・・・
「こんなに力ないんだっけ、1500って・・・」

 ここで15Sの理解のために「車重」に触れたいと思います。今回試乗した15S(AWD*1、AT)は1320kgあります。偶然にも現行ゴルフVの1.6Eと同じです。またGoogleで「車重、1320kg」で検索するとR32スカイライン・クーペGTS25タイプS(MT)も1320kgでした。
 今回のリファレンス?トラッド・サニー(1.5L FF、AT)は920kg!これでは上りは感じが違って当然です。

 公平のためにFFはアクセラの1500で1240kg、インプ15Sは1260kgのようです(それでも15Rより10kg軽くなっています)。
 こんな事を考えている時に、E500(W124)や190Eの特集が載った冊子がヤナセから届いたのですが、190E(2.0)の最終型は1230kg!なんですね(FFのインプレッサより軽いじゃないですか・・・190Eといえばこちら→http://minkara.carview.co.jp/userid/289397/blog/

 そう考えると、あのコースで2.0Rやスイフト・スポーツと同じ走りをしたこと自体が愚かでした。
 剛性感のあるブレーキ、微舵域から情報があり自然なパワーステアリング、そしてこれは経験しないとイメージしてもらえない所ですが「トルクスプリットAWD」によって「くるり」とコーナリングできること、これらによって、あれだけ上下動をしながら、フラットなので195/65-15タイヤのレベルを大きく越えるハードコーナリングをしてしまいました(^_^;)普通だと破綻するからあそこまでいけないのに行けてしまう・・・その報いは「酔い」という結果で返ってきました。

 でも大丈夫です。普通はあそこまでやろうとは思わないはずです。私も攻め始めたのはトルクスプリットAWDの手応えを確認してからでした。それと、実は私は三半規管弱めなのです(富士急ハイランドの2回ねじるだけのコースターでKOされます)。

 新型インプレッサが例えばGOLFと決定的に違うのは、このコースで山坂道が終わってディーラーに帰るために流しているだけの時でもハンドリングが楽しく、そして15Rより圧倒的に快適なのです。

 では、私の相棒を15SのMT(FF)にするのか?205/55-16にしてダンパーをちょっと締めて・・・おそらくそれでもダメでしょう。
 相棒ストリームの代車で乗ったフィットが妙に気持ちいいと感じたのもそうだったと気付いたのですが、ホンダ・フィット1.5Tは1010kgです。つまり私にとっては「この軽さ」が必要のようです(今度のデミオはそれを備えていそうですね)。

 このインプレッサの重量を一番比べなければならない相手を忘れていました。
・レガシィ・ツーリングワゴン2.0i(4AT):1370kg
・インプレッサ20S(4AT):1340kg

 シビックがそうであったように、インプレッサはもはやレガシィの領域なのでは(BL/BPレガシィが軽いという評価を忘れてはいけませんが)・・・
 レガシィは次のアコードが移行するように変わっていくのでしょう。その場合、D型でリアが魅力的になったB4というキャラクターを惜しむところですが、北米で発表されているインプレッサのセダンはそれをカバーしてはいません。

 インプレッサには元々バリエーションがあります。フォレスターがよりクロスオーバーとなり、そのクロススポーツはレガシィ・ツーリングワゴンをかなりカバーできるのでは・・・

 私の理想のスバルの一つは、「アマデウスSVXワゴン)」です。ターボディーゼルを積んだそれが夢ではなくなるような雰囲気を今回のインプレッサは感じさせてくれます。
 今回のインプレッサの進化に拍手を贈りスバルの今後の展開に期待を寄せたいと思います。


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今回のインプにこそこれが・・・

[Tanac] (2007-08-27 17:29:06 (月))



先日、WebCGでSAABの記事をみかけて、当初から感じていたことでまだ書いていなかったことを思い出しました。

http://response.jp/issue/2005/1012/article75206_1.images/96156.html

こんどのインプレッサこそこのコラボがふさわしいのでは。

なんでこんなことを蒸し返すのかと思われるでしょうが、
ママ.gifAbi-Stationで製作)がインプレッサをセレクトする可能性がかなり上がるので・・・リアに「YANASE」の黄色いシールがあると。

ボンネットを開けたら六連星があるからばれる?大丈夫です。今までもたぶん開けたことないと思うので(^_^;)


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お詫びして訂正いたします

[Tanac] (2007-06-29 09:26:31 (金))

ただただ頭を下げるばかりですm(_ _)m
私が試乗した15SはなんとFFでした・・・
(試乗から戻ってAWDですよねと確認した時、そのディーラーではいままで見たことのない、かわいらしいスタッフが「ハイ・・・」と答えたのですが(^_^;)まさか私に見とれて上の空で返事しちゃった・・・(ごめんなさい。反省しています。)

 県内に、追加になったレガシィ2.0R spec.Bの試乗車が現れたということでディーラーに問い合わせた際に、「ところで15Sの試乗車はAWDですよね。」と質問したところ、FFとの解答だったのです・・・

 FFモデルをAWDとしてリポートしたのはまったく恥ずかしい限りですが、逆にこのFFシャシーの能力の高さにちょっと背筋が寒くなりました・・・
(まんが日本昔ばなしの「おいてけ掘り」で、最後に「そんな娘さん知らないよ。」と金さんが言った時のように・・・)

 これまでFF、AWDに試乗して積み上げてきたものを全部ひっくり返されてしまいました・・・あのリアの安定感は何?15S(FF)おそるべし!GHインプ2LのMT(FF)を待ちたいと思います。

  • それは災難でしたね〜大変失礼ながら爆笑させて頂きました・・そんな事もあり得ますよ! FFベースのAWDですから1.5Lのパワーとドライ路面ならば違いは解り難いかと思いますよ。ただ、FFでそれだけのスタビリティですからAWDの存在を否定する事にもなりかねないかとも思いますが、もう少しパワーが上がってくればその恩恵もあるでしょう。2LのFFモデルは・・・個人的には嫌いではありません、むしろ積極的に欲しいと思う方ですが、車というか車種全体のキャラクターが曖昧になりそうな気がしますんで追加しない方が良いと考えます。それから追伸ですが、私の方、S−GTのMTを追加でオーダーしました。VDC無しのヤツです。 -- [なべ田] 2007-06-30 23:41:26 (土)
  • そういっていただけると救われます(^_^;)
    そうかもしれないですね。私の場合、操作によって相棒ストリームのリアのアンダーが消えるような動きをコントロールできるのを面白いと感じているので(相棒のリアは実はダブルウィッシュボーン)、GHインプに2LのFFが出ても「違う」かもしれません。
     S-GT(MT)ですか。私も素直に・・・(^_^;)
     ところでGHインプって4シーター・オープンも成り立つのでは・・・ -- [Tanac] 2007-07-02 05:20:33 (月)

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スタンダードの認識を

[なべ田] (2007-06-19 23:37:23 (火))

このお題は・・・
私を釣ろうとしてますね?釣られますよ〜喜んで!!

今度のインプレッサ本当に素晴らしい・・です
特にこの15Sの出来の良さは特筆ものです。
これまでスタンダードとかベーシックと言えば「廉価」「手抜き」と言ったものでしたが、これは、しっかりとした「標準」なんです。
もう、スタンダードの認識を変えなければなりません。日本の車がこれから変っていくのだと未だ興奮は冷めません。

ところで、記事中にゴルフの1.6Eとありますが私と同じことを感じ取られたのでは?
間違い無く15SはゴルフEをベンチマークしてますね。
模倣出来ている車もこれまで無かったものですが、更に洗練を添えている所が見事だと思います。

それから195サイズのタイヤを使い切れるセットアップは国産初かも知れません
これは私のところで少しハイレベルなタイヤを履いてみて確信したことなのですが、これまでの国産車は1グレード上くらいのタイヤを履くとレベルアップしたものです
しかし15Sではバランスを壊してしまうんです。
これは廉価モデルだからと言って適当に造られているのではなくひとつのグレード、パッケージとして決して軽視される事無く造られている事を実証しています。
かつて、欧州の車たちが細いタイヤを履いているにも関わらず当時の国産車に比べてあまりにも差のありすぎるハンドリングレベルに愕然としたものでした。
ここから私の欧州コンプレックスが始まる訳ですがやっと我が国にも同じ土俵で比較できる車が出てきたものです。

今後の展開はアメリカで公開されたセダンはほぼ現行B4と同じサイズかと思います
そこで次期レガシィが上のクラスへ移行した時にセダンが出てくるのではと予想します。
ただデザインはもう少し考えて欲しいです・・
あのリヤセクションのデザインは不自然な感じがします
HBを観て私が思い描いたセダンのデザインは現行3シリーズに
似た感じですが・・
そしてそれをベースにバリアントも出来るでしょうが昨今の市場の趣向からいいまして
フォレスタ−のローダウンモデルをそのポジションに据えるのも正解ではと考えます。

個人的には・・この5ドアHBモデルに3LつまりEZ30搭載のプレミアムなモデルが出たら・・・
間違いなく・・買います!

  • なべ田様、ありがとうございます。早速されてましたね205/55-16換装インプレッション・・・(思わず苦笑いしてしまいました)
    http://minkara.carview.co.jp/userid/188036/blog/5261706/
     EZ30インプ!エンスーですねー。でも余裕で成り立つでしょうね。逆に言うとそういうブランドとして今後一層デザインの責任は大きくなったと思います。スバルのデザイン部門はアウディやアルファあたりと当然のように比較し、自己点検していくべきでしょう。 -- [Tanac] 2007-06-20 08:52:11 (水)
  • 私はなべ田さんと逆の方向性です。
    15S(ここが重要)のAWDモデルを徹底的に軽量化してもらって足は四輪ディスク化。EL15はまだ味わったことがないのでよくわかりませんが、エンジンは少し高回転型のチューンにしてミッションには6段MTを奢る。言うなればSTIのspecCの小排気量・ちょい軟派バージョン、そんなのがあったらと夢想してしまいます。
    あーでもそういうのが欲しい人は次期デミオやフィットのスポーティモデルに行っちゃうか。会議にかけられてもこの提案は即ボツですね多分。企画力無いな俺。 -- [<G>] 2007-06-20 12:58:10 (水)
  • そういう方向もあるのですよ! これだけハイレベルな基礎が出来上がった訳ですから4気筒でカキンと回るものも造れますし、マルチシリンダーモデルも展開できるって事です。様々な派生を期待します。 -- [なべ田] 2007-06-21 00:38:54 (木)

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